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違和感と怒り
2011.04.28

最近、書店やコンビニでのおつりを返してもらうときの所作がどうもいけない。


「1万円からお預かりします、、、。」という言い回しもどうかと思うが、お札をぼくの目の前までかざしてゴー、ロク、シチ、ハチとやる、、、。
皆さんも経験されているはずだ。


クレーマーという人たちから「釣り銭が足りなかった」と言われないようにする自衛手段だと思うが、店側が従業員にこのようなマニュアルを押し付けるのはいかがなものか?


最初からクレーマー扱いされているようで、はっきり言ってぼくは非常に気分が悪い。
(ことわっておきますが、ぼくの容姿が原因ではありません。)
そんな客しか来ないような商売ならば、トットと店をたたむがイイ。


おつりが5千円以上の場合はゴから数えはじめるから5千円札が上になって戻ってくる。


このように、、、。


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昔からお札は小さな額面のものを上にすると決まっている。


こんな些細なことにも「美しい国日本」が忘れ去られようとしている。


おつりトレイにきちんとお札を並べてお返しするあの美しい所作が懐かしいとさえ思えてくる今日このごろなのである。


あぁ、イヤなご時世だねぇ、、、。

コレとコレ?
2011.04.19

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なんの変哲もないが、これはイタリアのホテルのトイレでのスナップ。
全く普通だ。


が、しかぁ〜〜〜し!!
この画像を見よ!!

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トイレットペーパーが逆だ。
お前が変えたんだろう!と言うなかれ。

このようにペーパーが逆になっている確率が相当に高いのだ。
ホテルもショールームも個人宅でもこうなっていることがままある。
好奇心旺盛なオジサンとしては、昔から不思議に思っていた。


「それは蓋というかカバーがないからでしょ?」
そうではない、、、。
蓋が付いていても逆になっているのだ。


驚いたことに、
「イタリアではなぜどっちもアリなの?」ってこの2枚の画像を見せたイタリア人女性はその違いに気づくのに1分ほどかかった。


要するに、こんなつまらないことを全く気にしていないんじゃないか?
というのが結論である。

使って何の不自由もなけりゃどうでもいいじゃん?
てな感じ?


日本では100%そうでも、海外ではそうじゃないということをこんな些細なことでも勉強するのである。


ジャンジャン!

心に響くもの
2011.04.09

地震被災者の皆さんへの暖かい言葉がひっきりなしにテレビから聞こえてくるが、少々ウンザリしている方もいるのではないでしょうか?

ぼくはもう辟易しています。


そんな頃合いを見計らってか、サントリーのCM。


イケてます。

「上を向いて歩こう」「見上げてごらん夜の星を」をジャンルを問わない著名人がリレー形式で、ソウルフルにさまざまなヴァージョンで歌っている。


言葉よりもぼくの心にしみ込んでくる、言葉よりも重いもの。

時として手段を慎重に選ばなければいけないことを学習しました。


坂本九さんの懐かしい歌を聞いているとぼくの少年時代の生活が生き生きと甦ってきます。


コンビニもなかったし今では深夜営業があたりまえになった本屋はもちろん、あらゆる商店は7時閉店だった。
良い子のぼくは9時には就寝していた。


夏はスイカは井戸水で冷やしていたし、扇風機とうちわはどんな家庭にもあった。
ドアというよりも引き戸は開け放ち、家族みんなでカヤの中で寝ていたものだ。


夜遅くまで営業していたのはパチンコ屋、映画館、飲み屋くらいだったと思う。


そんな生活があたりまえだったから、それで不自由していたかというとそれは全くなかった。


便利さに埋もれていく現代人。
寝る時間に起き、起きる時間に寝る現代人。
そして電力の大量消費。


原発の存続か廃止かの議論はそうそう簡単なことではないが、もう一度不便さの快適さやスローな生活の心地よさを見直す契機になればいいとぼくは思っている。


人間は不幸な出来事から多くのものを学び、そして次世代への素晴らしいシステムを構築していく義務があるとぼくは思う。

SPOON
2011.04.03

グチっぽい話題ばっかりなので、今日はおいしい話題。


パリはアランデュカスのカジュアル部門のレストラン「SPOON」。


先ずは前菜。


下に隠れているディップの説明書きが上にのせてある。

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積み重ねられた小さなドラ焼きのカワのようなものに、、、。


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8種類の味のディップをつけていただく。
おしゃれ!

パリもご他聞にもれず健康ブーム。

これは湯葉と豆腐のサラダ。


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これはサラダ。
盛りつけはハッタリだけど美しい。

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白身魚をクリーミィーなソースと野菜とともに、いただく。

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こんがりと焼かれた鴨も魅力的。

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すべておいしかったが、ぼくの一番のお気に入りはコレ!

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小さめのフライパンの中は見てのとおりパエリア。
黄色いサイコロは甘酸っぱいパイナップル。
白い小さなものはココナッツ。
ホタテの貝柱とのマッチングはパーフェクト!!
素晴らしくおいしかった。


驚いたものは他にもある。

このデザート。


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チョコレートピッツァとメニューにはあったが、ピザ生地というよりも柔らかいビスケットに近い。
上にのっているのは溶かしたビターチョコとスィートチョコ、白いのはバニラアイスクリーム。


ぼくはあまりにも飾りつけがオーバーな皿は好きになれないのだが、これは目にも舌にも感動を与えてくれた。


さすがアランデュカスか!?
でもね、彼の三ツ星レストランよりもお値段はグッと控えめ。
ランチにも良いかもしれません。

八百長
2011.04.03

角界を揺るがせている八百長問題。

かなり厳しい処分が発表されたが、それを決定したのが特別調査委。


このメンバーの選択が全くイケてない。
早大特命教授や元高検検事長、元警視総監や名だたる弁護士たち、、、。
こんな人たちこそ怪しくて、のっぴきならない連中なんじゃないか!?


特に座長の早大教授は警察天下り官僚の総本山といわれるパチンコ業界の財団の理事長だ。

こんな連中に沙汰を決められた力士たちは悲劇以外のなにものでもない。

この調査委にビートタケシや島田紳介、爆笑の太田なんかがいたらどんな処分を課したのだろう?

もっとシャレた沙汰を言い渡したに違いない。
関係した力士の頭を坊主刈りにするとか、3年間両国駅を毎日掃除をさせるとか、、、。


以前にも書いたが、彼らはまるで昭和時代の集団就職同様、中学を出てすぐに入門し一般社会との関わりもなく毎日チャンコを食べてひたすら太ることを強要されてきた。

もちろん八百長を擁護するわけでは毛頭ないが、それでも彼らはまだまだ将来のある青年たちだ。


やめさせることは簡単なことだが彼らの未来を考えるとき、この調査委の決定は何か釈然としない。


日本という国は学歴や肩書きになぜこんなにも弱いのであろう?

ここ富山市の以前組織された21世紀を考える会議のメンバーは、皆さん立場の立派な方達ばかりだが、その平均年齢はかるく70歳は超えていたんじゃないか。
いわゆる有識者と呼ばれるお歴々、、、。(有識者の定義が全くわかりませんが)
こんなのアリでしょうか?
そんなジイさん、バアさんに富山の将来を展望するセンスもなけりゃ決めてもらって若人たちはどうすんの?
ほんとうに行政にはセンスのカケラも見られない。


ぼくだったら、中高生、大学生から20代〜70代、男性女性を幅広くバランスよく選定する。


あ〜ぁ、、、。
相撲を愛してやまない、、、なんて言ってる人たちからも処分軽減の署名運動さえ起こらない。
つぶやきも大きくならない。
地震災害に手を差し伸べる力のほんの少しを力士たちにも分けてあげたいと思う今日この頃なのである。

使途
2011.04.02

国内はもとより海外からも多額の義援金が寄せられている。

素晴らしいことだと思うが、ぼくが心配するのはその使途。
分配方法も複数の自治体にまたがっているのでやっかいだ。
ましてや復興利権に群がる連中には、ぜひ厳しい監視の目を向けてほしい。
(知事や市町村長にくっついている連中に入札なしの仕事がいくんでしょうねぇ、、、)


未曾有の状況のこんなときこそ、各自治体には被災者への柔軟な対応がのぞまれる。


窓口で申請するときのおカミの決まり文句を書いてみよう。

「おたくの場合はこのケースには該当しませんね。」
「この申請は2日前で締め切りました。」
「他に2種類の書類が必要です。代書屋さんでもらってきてください。」
、、、。


気持ちよく受理してもらった記憶がまったくない。


各自治体には被災者への気持ちのよい、そして迅速な対応を心がけてほしいと切に願う。

世界中からの厚意を無にすることだけは避けなければいけない。


ぼくは税金を湯水のごとく無駄遣いする国政と同様、地方自治体の金銭感覚にも大いなる疑問を持っている。
こんなところにも地方分権への移行の問題点が隠されていると思うのである。

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